ジョスランの町を散策した後は、そこから少し離れた所にあるロッシュフォー・オン・テールの町へ移動しました。
ここはフランスの美しい村に選ばれている156ヶ所のうちのひとつで、レンヌの友人がおすすめしてくれた場所でもあります。 実際に訪れてまず納得したことは、旧市街が美しく保たれていることと、花で彩られていることですが、ここの素晴らしいところは個々の建物の扉や窓などの細かい部分がとても凝っていて、お土産屋さんまでもが趣味のいいものを扱っていて町全体でセンスの良さが感じられました。 なので、どこに立ち止まっても何かしら惹かれるものがあって、小さい町でしたが時間があっという間にたつような気がしました。 ほら、この蝋燭のお店もディスプレイが素敵ですよね。 この古井戸が町の中心地で、奥の建物が観光案内所です。 というわけで町の市役所ももちろん可愛らしかったし、どこもかしこもお伽の国のようで、可愛いもの大好きな友人はとても喜んでくれてよかったです。
by kuma-rennes
| 2012-06-28 06:43
| 旅行/散策
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