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Gâteau Nantais と鰻

今日はナントのタロンサックマルシェに出掛けてきました。
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前にご紹介したリゴレット・ナンテーズのお店でナントの郷土菓子のガトー・ナンテを買ってみました♪
これはアーモンドパウダー入りのバターケーキにラム酒を効かせて表面をグラサージュで覆っているが特長のお菓子ですが、家に戻って食べてみたら、想像以上にラム酒が効いていてびっくりしました!!
ラム酒は生地を焼く前に混ぜて風味づけている程度かと想像していたら、ババ・オ・ラム並みにシロップとして打ってあって、しかもグラサージュで密閉されているので風味が消えず、完全なるガトー・ヴォワイヤージュ(日持ちするお菓子)になります。

きっと色んなレシピのガトー・ナンテがあるのだと思いますが、”本物のガトー・ナンテ”だと書いてあるこのお店のものは子供にはちょっと不向きかもしれません。けれど、想像を越えるような存在感があって、ナントのお菓子ってすごいな〜と思いました。


それから今日は鰻も見つけたので一匹買ってみました。ナントはフランス最大流域面積をもつロワールの河口にあるので、河の魚と海の魚の両方が集まるのです。
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この後、本当はナントで行ってみたい場所があったのですが、我家は食材の方が優先なので、帰りはどこにも寄らずにまっすぐ帰宅することにしました。

この鰻が物凄く活きが良かったので、まな板の上で動き回ってコパンが釘を打つのに苦労していました。
(コパンは鰻を捌くのは初めてなのに、自分は出来ると買いかぶっていたようです。)
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それでもなんとか捌いて蒸してから網で焼いたら物凄い煙が出て大変だったけれど、思ったよりも臭みは全然なくて、脂ものっていて美味しかったです。次回はタレをもう少し濃く作った方がいいのと、あとはコパンが経験を重ねてうまく捌けるようになればいいなと思っています。

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by kuma-rennes | 2014-11-10 06:17 | マルシェ/食材
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