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St. Peray

旅先で購入したコット・デュ・ローヌのワインが届いたのでどんどん開けています。

ひとつはSt.Perayの白で、これは魚貝の美味しいブルターニュに住む私達にお店の人が勧めてくれたものです。

一般にコット・デュ・ローヌのワインはローヌ川沿いで造られるワインのことで、St.Perayはタン・エルミタージュよりも少し南のValenceの辺り、Cornasの直ぐ下に位置しています。
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魚貝に合うくらいだからとてもフルーティで酸味もちょっとありますが、後味がまろやかな感じがします。
この日はバルビュ(ヒラメ)と一緒にいただきました。

別の日には,St.JosephやCrozes Hermitageの赤も飲みました。
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ロニョン(子牛の腎臓)や鳩などを食べましたが、南の赤ワインはやはりこれくらいしっかりとした肉料理と合わせたいなと思います。
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今回、購入したPaul Jaboulet Aîneのメゾンはタン・エルミタージュの南、北緯45度のラインの土地の葡萄畑を主に所有しているそうですが、コット・デュ・ローヌでもそのラインまではセパージュがシラだけなのだそうです。もっと南のChâteau neuf du Papeは13種類もセパージュを混ぜているので、同じコット・デュ・ローヌでも全く異なる味わいになります。

CondrieuやSt.Joseph、CornasやCrozes Hermitageなどはコパンが好きで時々飲んでいますが、それらは北緯45度より北側の銘柄品になるのだと分りました。もっと南の銘柄品はChâteau neuf du Papeを筆頭に、VacqueyrasやGigondasなどは名前だけで位置がよく分っていませんでしたが、今回、ワイン屋さんの店の人に地図をもらったので少しは詳しくなったかなと思います。



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by kuma-rennes | 2015-08-01 05:43 | 飲み物
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