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ジャルジー

今日はお客様がお茶にいらしたので、お菓子を作ってお迎えしました。

ジャルジー(よろい戸)という名のりんごのパイです。
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パイ生地はパット・フォイユテ・アンベルセでバターでデトランプを折り込む方法です。
週末に時間をかけてゆっくり折り込んだので、なかなかよくできたのではないかと思います。

お客様も喜んでくださったので、やはりそれが一番嬉しいですね。


話は変わりますが、昨日は素人のお菓子作り選手権みたいな番組を見ていたらブログを更新するのを忘れてしまいました。

当たり前だけれど、プロと素人では圧倒的な差があると思いました。
でも、自分の作ったお菓子を批評してもらう時の不安そうな、それでいてキラキラとした表情はみんな同じで、とても他人事とは思えない共感が私の中にありました。

きっと来週も見ちゃうでしょう。。。
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by kuma-rennes | 2012-11-28 05:50 | お菓子作り

焼き菓子ふたっつ

タルトで残ったりんごのソテーと、実はその前のタルトで使ったミラベル(黄色いプルーンの一種)のシロップ煮も残っていたので、一緒に使ってしまえ!とバターケーキにしました。

目先を変えてタタン風のアップサイドダウンにしましたが、型抜きで失敗してしまったので、ツギハギだらけになりました。あーあ。。。
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でも、味はとっても美味しかったんですよ。
生地はアーモンドパウダー入りのバターケーキにしたので、軽さと深みがありました。
りんごだけでも普通に美味しいところを、ミラベルがより一層リッチなケーキにしてくれました。

ミラベルは夏の短い期間だけしか出回らないのと、味の主張が意外と弱いような気がして私はあまり使いこなせていないんです。
でも、りんごと合わせれば酸味を補ってくれるので、この組み合わせはけっこういけるのではないかと思います。

それからやっと時間が出来たので、オレンジピールを作りました。
生のオレンジ果汁のシロップで煮込むのが私流です♪
私はこれを色んなお菓子に入れてアクセントにするので、これがないと何となく落ち着かないんですよね。
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早速、これを使ってフルーツケーキを作りました。

コパンが明日パリに出掛けるので、向うで会う方へのプレゼント用です。

コパンの古い友人で、オーストリアの方なんですが、私のフランス菓子は気に入ってもらえるかしら?
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by kuma-rennes | 2011-08-09 00:44 | お菓子作り

りんごのタルト

マルシェの八百屋さんでPetit gris(プチ・グリ=灰色の小さいの)という名のメロンを見つけました。

奥には普通のメロンが山積みになっていましたが、ちょっと気になったのでひとつだけ試してみることにしました。確かに、普通のメロンより灰色がかって小さいんですが、中身はよくあるオレンジ色で、味の方は普通のより濃くて強い感じでした。
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他にも何か果物を買おうとしたら、コパンが「りんごが食べたい!」というので、季節感は全くないけれど、コパンの気持を汲み取ってあげました。

ねっ、プチ・グリはりんごよりちょっと大きい程度なんですよ♪




それから家に戻っておもむろにパイ生地を折り、りんごのタルトを焼きました。
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パイ生地にアーモンドクリームを薄く敷いて、ソテーしたりんごを載せて焼く普通のタルトです。

レンヌも最近はムシムシして暑いので、とてもパイ生地を折ったり、タルトを焼くような気分ではなかったけれど、作って食べるとやっぱり美味しいなぁ〜と思いました♪
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by kuma-rennes | 2011-08-05 00:30 | お菓子作り

Jalousiesーりんご入りのパイー

折りパイのお菓子が食べたかったのと、マルシェでりんごを仕入れたのとで、りんごのパイを作りました。

私がお菓子に使うりんごは大抵がゴールデンなんですが、お店によってはなかったりもするので、そういう時は「火にかける用ね。」とお店の人にひと言付け加えます。

そうして渡された今回のりんごはJAZZという種類で、生で食べてもシャリシャリと食べやすく、酸味と甘みのバランスもとれていました。火にかけてもあまり煮くずれなくて、これはこれで美味しいと思います。
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パイ生地の方は、T45の粉とブルターニュの強力粉を半々でブレンドしたので、色が薄茶になっています。

生地に折り込んだバターは、先週のガレット・ブルトンヌに使用したものと同じブルターニュ産のフレッシュバターです。(今回はナチュラルで)

買う時にお店の人に「どうしてお宅のバターは他より高価なのか?」質問してみたところ、
「うちは大量生産じゃなくて、お父さんが作っているから。」と可愛い娘さんが答えてくれました。

あんまり答えになっていないけれど、そこのバターは確かに美味しいので、とにかくとても手間がかかっているということですね、きっと。。。

粉をブレンドして生地に主張を出したので、りんごのソテーにはきび砂糖を使いました。
もちろんカルヴァドスで香りづけしています♪

今回は焼き加減もうまくいったし、食べてみたら物凄く美味しかったんですよ!!
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お菓子を作る人はみんなそうだと思うけれど、私は自分の作ったお菓子が世界で一番好きです。

そうそう、タイトルのジャルジーというのは、フランスの家のよろい戸のことで、蛇腹模様が似ているからだそうです。
コルドン・ブルーのサブリナ2の製菓本のレシピを参考にしました♪
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by kuma-rennes | 2011-02-28 00:39 | お菓子作り